【中文歌詞】海鼠 - 悒うつぼ
海參 - 悒うつぼ
取って付けてやれ 心を
把心 拿來裝上吧
天晴れ草臥れても
就算晴天霹靂精疲力竭
猫に言われても 腑甲斐無く
就算被貓咪說 還是沒有出息
取って付けてやれ 心を
把心 拿來裝上吧
躍起に織りなしても
就算較真地編織
衒らかしても 深く潜っていく
就算顯擺賣弄 還是深深下潛
蟠っている 黙っているのは
蟠曲著 沉默著的是
悠揚迫らず固まる童
悠閒不迫定住的孩童
灰汁を取っている 只笑っているのだ
撈出浮渣 就只是笑著
依怙地にも成れない 私を許さないでね
連變固執也做不到 不要原諒我喔
ああ言えばこう言うと
那麼說來這麼說的話
実の所 苦し紛れ仕方ないけど
事實上 渾身痛苦得沒辦法
ああ言えばこう言うと
那麼說來這麼說的話
実の所 恥ずかしくて堪らないけど
事實上 羞恥得無法忍受
その億劫は語るに落ちるの
那個麻煩反而會不打自招
蹲っている 庇っているのは
蹲伏著 袒護著的是
夕焼け小焼け 色褪せる童
晚霞漸淡 退色的孩童
茶を濁している 只笑っているのだ
含糊其詞 就只是笑著
歩けど歩けど 黒い空を
於漆黑的空中 就算走了再走
見渡す許りの旅
盡是眺望的旅程
朝も夜も同じ事でしょう
白天和晚上都是同一回事吧
恥じらっている 只笑っているのだ
羞恥著 就只是笑著
ぎこちなく馴れ合い 私を許さないでね
笨拙的合謀 不要原諒我喔
※「億劫」一詞強調的是讓人心情上提不起勁的麻煩,不過中文的「麻煩」沒有細分那麼多種。「語るに落ちる」源自諺語「問うに落ちず語るに落ちる」,指的是面對他人質問絕口不提,卻反而會不小心自己說溜嘴。
※「晚霞漸淡」為日本童謠「夕焼け小焼け」(
※「茶を濁している」字面上指把茶弄濁,有含糊其詞、敷衍之意。
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