【中文歌詞】ジラーフの鬱屈 - 悒うつぼ

長頸鹿的鬱悶 - 悒うつぼ


雑木林の奥の高い木々にぶら下がる真っ赤な果実を
將垂吊在雜樹林深處高聳樹木的通紅果實
見つけたが見捨てた どうやったって届かないから
發現卻棄之不顧 因為不管怎麼做都觸及不到
踵上げても意味はない いらない
そう思い込んだ矢先の当てを
就算踮起腳尖也沒有意義 不需要
如此深信的箭矢目標
考えれば考えるほどに 忘れられなくなった
越是思考越是 變得忘不了

明くる日も明くる日も思いだけを
隔天也隔天也只讓心情
膨らましては逃げた
膨脹而逃走
届けよ届けよ 空を迎えて
觸碰到吧觸碰到吧 迎向天空
味見してみたいなんて ただそう思った
想嚐嚐看什麼的 就只是那麼想

願いが叶ったとて 思いの果て
就算願望實現了 心情的盡頭
時すでに遅しの群れ
為時已晚的群集
欲求を満たしたとて 無くした糧
就算滿足了欲求 失去的糧食
望まなければよかったよ なんて
要是沒期望就好了啊 什麼的

金輪際 戻ることはないだろう
絕對 不會回去吧
なぁさぞかし重かろう
吶想必很沉重吧
だらしなく長い首 網の中
邋遢的長頸 網子之中
もう散々 誰も見ないでおくれよ
已經夠了 誰都不要看我啊
真っ赤な果実を差し出して
遞出通紅的果實
許された気分でいた
懷著被原諒的心情

おくる日をおくる日を 思い出せど
就算將度過的日子將度過的日子 想起
積み重ねては暮れた
累積之下過生活
疎いよ 独り善がりも泥んで 屈託した毎日は
很陌生啊 自以為是也拘泥 且煩惱的每一天都
悲しがったのね
傷心難過呢

願いが変わったとて 得意の真似
就算願望改變了 擅長的模仿
助けには来れない船
無法前來救援的船隻
平然を乱したとて 厄介だらけ
就算擾亂了沉著 也盡是棘手
叶わなければよかったよ
要是沒實現就好了啊

願いが変わったとて 黙りと投げ
就算願望實現了 沉默與扔出
得意げに嚙んだすね
得意洋洋咬住的腿脛
幸福と見做したとて 沈んだ胸
就算視為幸福 消沉的胸口
望まなければよかったよ なんて
要是沒期望就好了啊 什麼的


※這首歌目前沒有發布正式版,只在彈唱出現過。歌詞參自網友。

※「踵上げる」原意指抬起腳後跟,但考慮慣用表達,在此翻成「踮起腳尖」。

※「金輪際」原為佛教用語中地下的盡頭,後表示強烈否定的意思。

※「疎い」最常見的意思是疏遠、生疏,在此指的應該是不關心的那種陌生、不熟悉。

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